和僑会員で生まれた新ビジネス

​和僑会には新たなビジネスチャンスがたくさんあります。
今回はそんな新たなビジネスを生み出したお三方にインタビューしてきました。
(interviewer:三宅)

三宅:今回は和僑会員で新しいビジネスを始められたお三方にインタビューさせていただきます。よろしくお願いします。
早速ですが、どのようなビジネスを始められたのですか?

菱沼さん:てまり寿司というものを、シンガポールを拠点にアセアン各国に販売をしていきたいと考えています。大阪にある三嶋フーズさんのてまり寿司をまずは、シンガポールのホテル、レストラン、カフェやバーなどに提供し広めていきたいと考えたています。

三宅:てまり寿司の展示会は大盛況だったと伺っております。どういった方から反響がありましたか?

坂本さん:タイやインドネシア、イタリアなど様々な国の方から興味を示していただきました。

シンガポールではケータリング会社のSATSさんや、様々なレストランのオーナーさんからも

「うちで提供したい」とお声をおかけしていただきました。

てまり寿司展示会の様子(上記写真二枚)

三宅:てまり寿司の魅力を教えてください。

齋藤さん:日本で作ったお寿司を冷凍し真空パックに入れて輸出するので、新鮮な状態で本物の日本のお寿司が手軽にいただけます。
また、お店の人がお寿司を握る必要がないので様々なお店で提供できます。
例えばバーやカフェなどで提供することもできる手軽さが魅力です。

三宅:このビジネスを始めるに至ったきっかけを教えてください。

齋藤さん:私が三嶋フーズの方と知り合いでして、これをシンガポールに持って来たらいいかもと

思ったのがきっかけですね。そこから同じ和僑会で貿易業をしている菱沼さんとシンガポールで流

通の会社を経営してらっしゃる坂本さんに相談したのがきっかけでビジネスが進んでいっています。

三宅:やはり同じ和僑会員ということでビジネスをする上でやりやすいですか?

坂本さん:そうですね普段から話す機会が多いですから、何かやりたいビジネスがある時に、じゃあ

あの人に頼もうということになりますし、逆に依頼していただけたりと相互にWin-Winなビジネスができるいい関係が築けていますね。

三宅:今後この和僑会員の間で新しいビジネスやビジネスチャンスが生まれてくると思いますか?

坂本さん:そうですね。私たちのてまり寿司をいい例に、和僑の会内で新しいビジネスチャンスが生まれてくるといいと思っています。 様々な業界の方がいるので交流会やそこをきっかけとして他業種の方と話す機会がたくさん作れますね。 他業種の方との会話の中ではインスピレーションや刺激を受けることが多く、 新しいビジネスのアイデアが生まれることがよくあります。

三宅:最後になります。どんな方に和僑会に来てもらいたいですか?

坂本さん:現在和僑会員が60人ほどおります。これからさらに会員数が増えていくと思いますが、今後も会員同士の関係はなるべく密に保ち続けられるようにしたいですね。
まだまだ新規会員を募集しているので業種問わず、この会に参加していただきたいです。

インタビューを終えてみて:

お三方はとても仲睦まじい感じで冗談も交えながら、真剣に話合う部分は真剣になり、お互いの本業のビジネスや都合も尊重しあうというとてもいい関係が築けていることが感じられました。
和僑の会にはこのようにビジネスを広げていくチャンスがあります。